こんにちはkatakenです。
前回に引き続き今回もあいちトリエンナーレのレポートです。
今回行ったのは名古屋市美術館会場と愛知芸術文化センター会場です。
名古屋市美術館といえば黒川紀章の設計で有名ですね。
率直な感想は今回も「現代アートは難しい」です。
ただこの会場は建築に関連した作品もありそれなりに楽しめました。
建築家、藤森照信の作品「空飛ぶ泥舟」
空飛ぶ泥舟 |
愛知芸術センター会場 |
シビコの屋上が!! |
今回のあいちトリエンナーレもあと2週間ほどで終了です。今回を逃すと次はまた3年後。まだの方は今のうちですよ。
かぼちゃ |
また3年後に行けたらいいなあ。
我々にとって住宅はひとつの作品です。
日頃から意識的に感性を磨かなくてはいけないなと改めて思いました。
直島の海 |
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