今年もチャレンジ ～注文住宅のウェールホーム～

こんにちは、tanakaです。

何年か前から、ある資格試験にチャレンジしています。
その資格を勉強していく中で、複素数というものに
出会いました。

複素数は、色々なところで利用されていますが、
建築関係でしたら平面上の点と点の距離や、点の方向、
面積を求めるのに使います。が、実際に建築の現場では、
CADで簡単に計算できてしまうため、
手計算で使うことは、ほとんどありません。

でも、関数電卓を使って、いかにも複雑な計算を
しているように見えますので、それが唯一の
メリットなのかもしれません・・・。


もうすぐ試験です。今年も頑張ります。