先日、友人から刺し子のトートバックをいただき
その素敵な模様に魅せられています。
ハンドメイド大好きなわたしですが、刺し子には手を出したことがなく
工芸品のようなイメージをもっていました。
調べてみたところ
16世紀初頭、庶民が
保温、補強等のため麻布や木綿布に木綿糸で
刺繍したのがはじまり。
藍色の木綿布に白糸で刺すものが定番。
伝統的な模様のほかに、
最近では様々な創作柄のものが増えている。
とありました。
わたしがいただいたものは創作柄なのでしょうか。
秋の夜長に、刺し子を刺してみるのも良いですね。
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