2012年12月7日金曜日

家づくりと山づくり


はじめまして、yamasi_taと申します。

設計をしています。

趣味は間伐と防災活動です。
家は環境と防災を考えてつくるものと思っています。
まずは、家づくりにまつわる森林(やま)のコトを書きたいと思います。

日本の森林率は67%、森林面積は2,500万ヘクタール。そのうち人工林は約4割の1,000万ヘクタールです。
写真は私が山づくりをしている設楽の人工林です。手入れを初めて10年ほどになります。

















春になるとホトトギスやエンレイソウ、ササユリなどが咲いて、小川にはミソサザイも遊びに来て、人工林ですが里山の風情もあり、好きなフィールドです。

戦後植林した杉、桧が60年経ち、ここの木もずいぶん大きくなたと感じます。
先日もNHKで放送されていましたので、ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、ようやく家づくりに国産材が使える川上の環境が整ってきたと言えます。
今後は木を使って行く、川下の環境を創っていくことが重要になります。ウェールホームは以前から国産桧を使っていますが、人工林は木を使うことで環境が良くなって行きます。

木を使う上で肝心なのは木は無垢で使うことではだと思います。
無垢で使うことで、木の持っているさまざまな効用が発揮されます。

今日と明日、ぜひ完成見学会で無垢の木の良さを確かめに来てください。
お待ちしております!

0 件のコメント:

コメントを投稿